ふじのくに美しく品格のある邑づくり（静岡県）

花壇

花の会による花壇の整備

連絡先西澤水系環境ネットワーク

電　話: 0550-81-2227

そよかぜ広場の花畑（菜の花）

一面に広がる菜の花。H15国体時には天皇皇后両陛下が訪れ、その景観に驚かれた

連絡先掛川市文化会館シオーネ

営業・時期: 3月中旬～4月下旬
電　話: 0537-72-1234

そよかぜ広場の花畑（コスモス）

春は菜の花、夏はヒマワリ、秋はコスモスが一面に咲く。花畑への出入りと花の摘み取りは自由。

連絡先掛川市文化会館シオーネ

営業・時期: 3月～10月頃
電　話: 0537-72-1234
備　考: 様々な季節イベントも開催

野守の池

川根本町家山の中心にある外周約12kmの池で、へラ鮒釣りの名所として有名です。

連絡先島田市観光課交流係

電　話: 0547-36-7163

三段滝

約2万7000年前に噴火した伊豆東部火山群のひとつ佐ヶ野川上流火山から流れ出した溶岩の末端にかかる滝。

田んぼをつかった花畑

農閑期の田んぼを観光に役立てたいと田んぼをつかった花畑を実施。3月から5月にかけアフリカキンセンカ、矢車草など6種類の花が咲き誇る。また訪れた観光客向けに足湯の設置なども行っている。

連絡先松崎花畑実行委員会

営業・時期: 3月～5月
電　話: 0558-42-0745
料　金: 無料

報本寺の枝垂桜

報本寺前庭に植えられ、樹齢は200年といわれる下田市の天然記念物。

連絡先報本寺

営業・時期: 3月下旬～4月上旬
電　話: 0558-28-0151

山田川

箱根西麓の森林を源流とし、大場川へと流れる清流。

許禰神社例祭

秋葉詣の街道として賑わった三倉の街並みを３台の二輪屋台が引き廻される。

連絡先森町観光協会

電　話: 0538-85-6316
料　金: 10月下旬

松葉の滝

倉真川の源流をなす掛川市最大の滝、勇壮な雌滝と優美な雄滝二つの滝が楽しめる

連絡先掛川市役所観光・シティプロモーション課

電　話: 0537-21-1121

牛越神社の人形三番叟

牛越神社で五穀豊穣を祈願し奉納される人形三番叟は、県の無形文化財に指定されており、伝統文化を次世代へ継承するため、現在も有志により毎年11月に奉納されている。

連絡先西伊豆町観光商工課

営業・時期: 11月
電　話: 0558-52-1114

あらさわふる里公園

手入れの行き届いた園内では、四季折々の花木が鑑賞でき、多くの人が訪れる。

連絡先あらさわふるさと公園

営業・時期: 木曜、年末年始休業
電　話: 0537-85-8230

ビオトープ

東小学校南側には遊休農地を活用したビオトープが設置されている。

連絡先新所水とみどりのプロジェクト

営業・時期: 通年
電　話: 053-578-2837
料　金: 無料

寺野ひよんどり（国指定重要無形民俗文化財）

400年以上前から続く、五穀豊穣、子孫繁栄を祈る祭礼

連絡先奥浜名湖観光協会

営業・時期: 1月3日
電　話: 053-522-4720

三倉山

「荒井の長者」にまつわる伝承や史跡を今に残す邑の象徴

大谷崩

日本三大崩のひとつであり、紅葉とのコントラストは一見の価値あり

ほ場整備された平坦な農地

県営ほ場整備事業韮山地区で整備

景観作物の植栽（浜松市中央区村櫛町）

遊休農地を活用した景観作物の植栽

連絡先NPO法人むらちゃネット

営業・時期: 春：菜の花、夏：ひまわり、秋：コスモス、そば
電　話: 053-489-2780

茶草場農法

秋から冬にかけて、ススキやササなどを刈り取り茶園の畝間に敷く伝統農法。

連絡先菊川市農林課

電　話: 0537-35-0940

ヒマワリの花畑

菜の花畑が終わった後には、ひまわりを播種し、夏に見頃を迎える。

連絡先南伊豆町観光協会

営業・時期: 7月上旬から9月下旬
電　話: 0558-62-0141
料　金: 無料

引手力男神社「翁の三番叟」

慶安5年に修復された記録などが残っている、歴史のある神社です。10月の秋祭りには「翁の三番叟」が奉納されます。

営業・時期: 10月

整備された茶園

かつて、大井川３大港の一つと言われた平谷の港からアメリカ、ロシアへ輸出された川根茶。そのメッカである瀬平の茶園は当時の面影を残しながらも整然と整備されてきました。

立体集落の茶園

三倉地区の大久保集落には、起伏豊かな山肌に茶園が広がる。

備　考: 地図の場所は、三倉八幡神社(大久保八幡神社)

彼岸花

毎年地域住民やJA職員が周辺の草刈りなどを実施。畦に咲く彼岸花は、通称、「ヒガンバナ街道」と呼ばれる。

営業・時期: 9月～10月

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花壇