ふじのくに美しく品格のある邑づくり（静岡県）

池の平

遠州7不思議の1つである幻の池。7年ごとに林の中に突然現れる。

竹林

春夏秋冬、四季折々の景色を楽しむことができる。冬はライトアップも行われる。

営業・時期: 通年
料　金: 無料

茶草場と棚田の生き物

茶草場と棚田では生物多様性が守られ、絶滅危惧種も多く生息する。

連絡先菊川市農林課

電　話: 0537-35-0940

梅園（山田川自然の里）

南高梅、白加賀、改良内田の３品種の梅が植えられている。収穫体験、剪定体験が行われる。

連絡先三島市農政課農政振興係

営業・時期: 花の見頃：2月、梅収穫：5月
電　話: 055-983-2652
料　金: 梅収穫体験参加費　1000円

駒形神社の神楽

駒形神社は五穀豊穣を祈願する農業の神様を祀っており、春祭と秋祭で神楽を奉納。昭和５２年に町の無形民俗文化財に指定。

連絡先西伊豆町まちづくり課観光係

営業・時期: 11月
電　話: 0558-52-1111

やまめ平

清流のほとりでゆったりと自然を満喫し、７つの渓流に見立てた釣り池ではやまめが1時間釣り放題。また、やまめの釜飯やバーベキュー等も楽しめます。

連絡先大平渓流魚養殖組合

営業・時期: 3月春分～11月最終日　日曜～水曜日、土曜日（9：00～17：00）
電　話: 0547-39-0244
料　金: ホームページ参照

熊平水辺の里で遊ぼ！

川遊びや水中生物探索

連絡先特定非営利活動法人夢未来くんま

営業・時期: 7月中旬
電　話: 053-929-0636

粟ヶ岳山頂の日の出の会と阿波々神社初詣

手揉茶実演（手揉保存会）、甘酒・湯茶接待。新春の挨拶”空から”おめでとう”のメッセージを付けて風船飛ばし

連絡先（株）茶文字の里　東山いっぷく処

営業・時期: 1月上旬
電　話: 0537-27-2266

倉真川

倉真温泉付近を起点とする太田川の支流、生態系に配慮した施設や親水護岸等が点在し、リバートレッキング等イベントも行われる

牧之原台地麓の茶園

畝筋が独特の文様を創り出す牧之原台地の麓の茶園

みかんと海岸線

山並みを彩るみかんと起伏に富んだ海岸線が美しい景観を形成している。

連絡先伊藤みかん園協会

電　話: 0557-37-6105

並木（河津桜・寒緋桜・梅・紫陽花等）

和地ふるさと会が地域住民が協力して自然豊かで花のある風景を管理・維持しています。

連絡先和地ふるさと会

営業・時期: 2月～3月（桜、梅）、6月（紫陽花）

東大山河津さくら祭り

花川沿い約1キロメートルに350本の河津さくらが植えてあり、地元農産物や食物の販売も予定している。

連絡先和地ふるさと会（小林）

営業・時期: 2月中旬～3月中旬
電　話: 090-7912-6462

ときどんの池

SLが走る鉄道沿いにあり、自然豊かな憩いの場である

連絡先徳山区事務所

営業・時期: 常時
電　話: 0547-57-2843
料　金: 無料

楓と銀杏の紅葉（第一小）

周辺の山々に冴えわたる、第一小学校グランド横の美しい紅葉

連絡先徳山区事務所

営業・時期: 10月下旬～11月中旬
電　話: 0547-57-2843
料　金: 無料

瀬尻の段々茶園

静岡棚田等十選に選ばれている、急傾斜地に築かれた石垣の茶畑。

連絡先龍山協働センター

営業・時期: 通年
電　話: 053-966-2111

聖一国師のしだれ桜(栃沢のしだれ桜)

聖一国師の生家にある樹齢300～400年のしだれ桜

深良用水

芦ノ湖の水を静岡県側へ流すために、1666年から約4年の歳月をかけ湖尻峠の下に掘られたトンネルで全長1,280m。用水を使った水力発電も行われている。深良側出口には「深良用水300年記念碑」が建っている。

連絡先裾野市生涯学習課文化係

電　話: 055-994-0145

朝日滝

午前中に訪れると、太陽の光が滝の水しぶきに反射して美しく見えることが、名前の由来になったそうである。

蝋梅

約250本の蝋梅の花が見頃を迎える

連絡先森町体験の里　アクティ森

営業・時期: 1月上旬～2月中旬
電　話: 0538-85-0115

白鳥神社の千年ビャクシン

白鳥神社の入り口にそびえる千年ビャクシン。県の天然記念物に指定されている。

田貫湖

湖畔には桜やツツジの他、広葉樹林も広がり春の桜から秋の紅葉まで、雄大な富士山をバックに美しい風景か広がる湖である。（富士宮市観光情報より）

連絡先富士宮市　産業振興部観光課

電　話: 0544-22-1155

朝比奈玉露の被覆栽培

朝比奈地区は茶処静岡の中でも、京都宇治、福岡八女に並ぶ日本三大玉露の産地。被覆栽培（茶摘みの20日程前、新芽が出る頃から、茶畑に日よけをかぶせ、直射日光を遮って育てる栽培方法）により栽培されている。

伊久美川

大井川の支流。川遊びや鮎釣りで多くの人が訪れる。

観る

池の平

竹林